バックエンド商品
もくじ
コンセプト
本気で写真撮影に取り組みたい女性の為のスキルアッププログラム
半年間facebookグループ参加無料のアフターサービス付(最初の6か月もFacebookグループに参加してもらいます。)
1.誰のための商品サービスか?
一眼レフで撮影しているけど、いい風景写真が撮れないと悩んでる女性の為へのサービス
2.その商品サービスを使うとどんな悩みが解決できるのか?
同じように風景写真撮影に本気で取り組みたいと思っている女性と出会いたいという悩み
3.具体的にどんな商品サービス内容か?
月に2回zoomを使ってマンツーマンでソフトの説明や悩み相談などをします。
1ヶ月目
・写真共有サイトに登録(複数)
・毎日最低5枚の写真に対して自分なりの批評を記入して、1週間おきに提出してもらう。これは3ヶ月目まで継続してもらいます。(スマホからも提出可能なテンプレートに記入してもらいます)
2ヶ月目
・1ヶ月目で批評した写真の中から自分が気に入った写真トップ10を選んでもらい、その中から5枚を選びひたすら真似して撮影してもらう。
その中で自分が撮った写真の方がずっといいと言い切れる写真が撮れた場合は違う写真の真似に移る。
・Adobeブリッジの操作方法をzoomを使って説明
3ヶ月目
・Adobe light roomという写真現像ソフトの操作方法をzoomを使って説明
・写真撮影の際は常に現像する事を頭に入れ、現像する為の素材を撮影する。という意識をもってもらうように説明する。
・2ヶ月目に批評してもらった写真の傾向を見て、こちらからお題をだしてそのお題に沿って撮影してもらい、その写真を現像してもらう。
4ヶ月目
・Adobe photoshopの操作方法をzoomを使って説明
・3ヶ月目に批評してもらった写真の傾向をみてお題をだし、そのお題に沿って撮影してもらい、現像をしてからphotoshopでレタッチしてもらう
・撮影した写真はどういう意図を持って撮影したか書いて提出してもらう。プログラム終了迄毎月最低5枚。(テンプレート用意)
5ヶ月目
・複数のストックフォトに登録して、どんどん審査をうける
・light roomとphotoshopを使ってより写真の表現を広げつつも、素材命を意識して撮影してもらう。
・いい写真と感じる傾向別にどういう時期にどういう場所で撮りやすいか等をリサーチし、共有する。
6ヶ月目
・写真展開催のノウハウや写真でお金を稼ぐ方法について説明。
・最終課題として、自分がプログラム内に撮影した中で一番いい写真と感じる写真を、どういう意図で撮影し、どういう意図で現像し、どういう意図でレタッチしたのかを言語化してもらう。
それを今後の撮影・現像・レタッチの基礎とし、カメラマンとして活動していってもらいたいと思います。
プログラム終了後
Facebookグループに半年間無料で参加可能。
Facebookグループでの活動
.シチュエーション別の撮影技術の勉強(夜景、光芒、滝、夕暮、花火等々)
・Photoshopの操作方法の勉強(写真をより印象的に仕上げる写真レタッチ術をメインに)
・Adobe Lightroom の操作方法の勉強(PCで行う写真現像術をメインに)
・Adobe brige の操作方法(Adobeの写真管理ソフトなので、Photoshopとの連携も○)
・撮影時のメンタル面についての勉強(写真撮影において実は撮影機材よりも大事な、「考え方」の話と、写真上達の際にとても大事になる人の写真をたくさん見る事と、自分の好きな写真が何故好きなのかを言語化してリストにしていくという作業を実際にワークで勉強)
・写真を販売する為に必要な事の勉強
・自分の写真展を開催する為に必要な事の勉強(勉強だけではなく実際に写真展を開催する人を応援したい)
・懇親会の企画
4.その商品サービスで悩みが解決できるのはなぜ?
カメラ女子という単語は認知され、実際に一眼で撮影する女性が増えたと思いますが、一般的にカメラ女子=お洒落とか綺麗っていうイメージが先行し、男性顔負けのような本気で風景撮影したいような女性向けのコミュニティがないので、このコミュニティに集まってくる方同志の出会いが悩みを解決してくれると考えます。
5.その悩みが解決されると待っている明るい未来
・ますます写真が楽しくなる
・FBグループメンバー限定の撮影ツアーに参加できる
・コミュニティで知り合った女性メンバーで撮影に行けるようになる
・撮影技術だけではなく、フォトグラファーに必要な総合的なスキルが身に付く(Photoshop等)
・写真で副収入を得られるようになる
・自己顕示欲が満たされる
・積極的に撮影に取り組むようになる事で、外に出る機会も増え生活が充実する
・感受性が高まり、普段通いなれた道にすら感動を覚えることができるようになる
・半年のプログラム終了後に和紙ックを使った個展が開催できる。(写真展は0から持ち込みで開催するとなると10万円~20万円位かかることも普通にある為、ある程度の規定は作りたいと思います。プリント代は自己負担等。)
6.価格・料金
半年間のプログラムで30万(Facebookグループのみ参加の方は月5,000円)
7.あなたは何者
肩書としては「和紙ック」という商品の公認フォトグラファーとして任命していただいています。
和紙ックという商品↓(ライトフレーム)
実績としては
・タムロンマクロレンズフォトコンテスト銀賞
・ニャンジャタウン猫フォトコンテスト順グランプリ
・季節ぴあ春・夏2季連続審査員賞受賞
・そすいスクエアアクアスフォトコンテスト2年連続金賞受賞
等々フォトコンテストではまだまだ受賞歴があり、写真展を開催した際はほぼ毎回写真展の開催依頼をいただけていて、先日東京でのグループ展に出展させていただいた際も、自分の写真を気に入ってくれた方から川崎のギャラリーでの写真展開催を依頼されました。
8.なぜあなたがこの商品サービスを提供する必要があるの
僕は子供のころからとにかく美術の授業が嫌いで成績も常に「2」でした。
芸術的センスなんか全くない子でしたし、写真を始めた時も大袈裟ではなく1000枚撮影して1枚でもお気に入りの写真が撮れればめちゃくちゃ喜んでたくらいのレベルでした。
そんな自分がここまで写真を評価してもらえるようになったまでの経験を活かして、いい写真を撮れずに困っている人の力になりたいと思っています。