【Phothoshop cc 2017】（フォトショップ）パネル紹介完全版

カラーパネルのパネルメニューの中で「色相キューブ」や「明るさキューブ」をクリックする事で、パネルの表示が変化していきます。

写真のレタッチではあまり使いませんが、イラストやロゴを作ったりするのには便利かも！

そもそもスタイルってなんだ？ってなる方は実際スタイルパネルを表示させて遊んでみてください！

テキストに適用させてみたりすれば意外と簡単に面白いテキストを作成することが出来るかもしれません。

チャンネルについては記事を書きますので、詳しい話はそちらで

そこまで使う機会はないと思いますが、Photoshopでよく文字入力をするみたいな人は一度さわってみたらいいかもしれません

かゆい所に手が届くというか、普段は全然使わないんだけど、たまに必要になるってことを考えると意外と有用かもしれません。

それを利用して拡大縮小等を簡単に行うことが出来るという、とても便利なパネルです

僕は基本使いませんが、最初のうちは表示しておく方が効率いい作業が出来ると思います。

レイヤーパネルは少なくとも常に表示しておくのがベターですね。

まずレイヤーを確実に理解することがPhotoshopをつかっていくうえで必須となりますので、レイヤーって何？って思った方は確実にレイヤーについて理解しておきましょう！

レイヤーについて書いた記事がこちら↓
「これでもう挫折しない！超重要なレイヤー選択と重なり順！動画あり」

全然簡単に言えてないなｗ

まぁこれも詳細な記事書きます。

簡単に言うと最終の仕上がりパターンをそれぞれ保存できて、ワンクリックでいくつかのパターンを比較できるみたいな感じです。

とても便利な機能なので、後日記事にします。

複雑な作業をする場合等にはなかなか便利な機能かもしれません。

ダウンロードして、インストール済みのブラシの選択はこちらからもできます。

ペンタブの筆圧なんかも設定できます。

自分は必ず表示にしています。

なので後日記事にします

自分は色調補正の中でもトーンカーブを一番使うのでこちらも色調補正パネルと一緒に紹介します

マスクもPhotoshopでは超便利機能なので、マスクはマスクで記事にします。

何のことやらって方が多いと思いますが、深く話すとながくなるので今回はここまで！

環境設定にて指定している数の操作を記録しておいてくれる機能

これも常に表示させておいて損はありません。

そのアクションを管理・使用するためのパネルでこれもかなり使えます。

アクションについてはこちら↓
「アクションの使い方基礎編※補足動画あり」

勉強します！

僕は完全ノータッチなので、今度記事用に一個アニメーション作って記事にします。