和嶋歩の紹介
こんにちは!
和嶋歩の自己紹介ページをご覧いただきありがとうございます!
是非最後までご覧ください
生年月日
1983年8月30日産まれの38歳
誕生日が同じ有名人
松本潤(37歳)、EXILE NAOTO(37歳)、キャメロン・ディアスさん(48歳)、吉沢悠さん(42歳)、垣内彩未さん(31歳)、鎌田あかねさん(29歳)、内藤大助さん(46歳)、井上ジョーさん(35歳)、南野やじさん(44歳)、岩田絵里奈さん(25歳)、林真鳥さん(30歳)、春川恭亮さん(32歳)、村口史子さん(54歳)、歌広場淳さん(35歳)、井上陽水さん(72歳)
北海道産まれ北海道育ち
北海道の室蘭市で産まれて伊達市というところで育ちました。
現在栃木県那須塩原市在住
現在は那須塩原に住んでいます。
写真歴
14年
受賞歴
第9回 タムロンマクロレンズ フォトコンテスト 審査結果発表|ネイチャーの部 銀賞
ロンジンフォトコンテスト 2014 〜コンクェスト クラシック〜 優秀賞
アクアスフォトコンテスト 2年連続最優秀賞
カンタンタープフォトコンテスト 月間ニューテック賞・特別賞同時受賞
ナンジャタウン「ねこ写真自慢コンテスト」 準グランプリ
その他多数
写真とは
僕がカメラで撮っているのは風景ではなく、僕自身の『感動』である。
雨上がりの水たまり。朝一番の凛とした空気。光と影がつくりだす日常の一コマ。
観光地化して見事なまでに咲き誇る花や、荘厳な滝、真っ青に透き通る海だけではなく、この世界の日常には美しい瞬間が沢山ある。
その瞬間を『ヒカリノジカン』と捉え、僕自身の感動を写す事が僕にとっての『写真』である。
あくまでも自分が写すものは僕自身の感動である。
大事な事なので2回言ってみた。
和紙ックとの出会い
個展にてたまに使用させていただいている和紙ックという商品の紹介を少しだけしておきたい。
ちなみに和紙ックのHPはこちら(別タブで開きます。)
和紙ックとの出会いは6年前位。
栃木県の世界遺産「日光の社寺」エリアにあるカフェにてこけら落としとなる写真展を開催させていただけることになった事がきっかけであった。
場所が場所だけに和紙を使った写真展にしたいと考え、色々調べているうちに見つけたのが『和紙ック』。
完全に一目惚れしたわけだが、買い揃えるには難しく、ダメ元でレンタル出来ないか連絡したら自分の写真を気に入っていただき特別にレンタルをさせていただいた事がきっかけです。
しかも和紙ックを作っている会社は石川県の会社だったのですが、わざわざ日光の個展を見に来てくださいまして、その時に和紙ックに対する熱い想いを聴き、尚更和紙ックのファンになりました。
と、同時に和紙ック公認フォトグラファーという肩書もいただきました。
和紙ックメインの写真展も開催していくので、沢山の方に和紙ックを見ていただけるよう前進してまいります。
写真展と写真販売について
正直言うと、写真展や写真の販売は凄く苦手です。
僕の写真は点数で言うと100点満点な写真ばかりです。
ただし基準は全て自分自身の内にある。
今はもう誰かの為に写真を撮ることは辞めたし、そもそも誰かに評価されるために写真を撮ってもいません。
あくまでも僕にとっての写真は自分の『感動』を切り取った自己満にすぎない。
それでも写真を撮ることが好きすぎたが故に、人に評価される機会も増え、写真展を望まれて開催しては写真を販売して、また写真を撮りに行く。
少しずつ自分の写真に対する向き合い方が変わっていって、写真展の準備や写真の販売という余計な作業が増える事で、自分的には写真に対する純度が下がっていったと感じていました。
自分にとってはこの『純度』が凄く大切だったんだとようやく気付いたので、極力写真展の企画や写真の販売は完全に委託する事にしました。
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