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子供でも分かる!

シャッタースピードとは?SSを調整して明るさや動きの表現方法を学ぼう

アユム
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シャッタースピード
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アユム
完全独学で風景写真を始めて7年でようやく仕事の依頼をもらえるようになってきた北海道出身栃木県在住のフォトグラファー。 ひょんな出会いから和紙ックという商品の公認フォトグラファーになれたり、奥飛騨温泉郷再生プロジェクトのビジュアルを担当させて頂いたり、振り返ると人生は縁だという事を常々感じ、ボランティアや人との出会いに積極的に時間を使っています。 好きな言葉→【自分事】【必要な時に必要な場所で必要な出会い】 カメラは今迄もこれからも『SONY一筋』
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シャッタースピードとは

 

シャッターが開いている時間のこと

時間というだけあって、単位は秒が基本。稀に分とか時間なんて場合もあるけど、最初は秒って認識でok!

一例

2秒、1秒、1/10秒1/20秒…1/4000秒

↑これらがカメラにおけるシャッタースピードの表記。

 

シャッターが開いているという事はどういう事?

 

シャッターが開いている時間の分だけ光を取り込めるという事。

要は

シャッターが開いている時間が長ければ長い程多くの光を取り込んで写真が明るくなる

シャッターが開いてる時間が短ければ短い程、光を少量しか取り込めず暗い写真になる

凄く大事な部分なので、理論とかは抜きに↑これだけ覚えておいて!!

 

シャッタースピードの関連用語

・シャッタースピード

・SS(シャッタースピードの略)

※写真展なんかで自分の写真を他のカメラマンに見てもらう時や、カメラマンとの会話の中では、いちいちシャッタースピードやSSという単語を使わずに

「この写真何秒?」

なんて会話になるので覚えておきましょう!

 

シャッタースピードの使用目的

 

シャッタースピードを調整する理由は基本的にはたった2つだけ

①露出の調整(明るさの調整)

②時間や動くものの表現(水の流れや人の動きなど)

①露出の調整(明るさの調整)

上にも書いてあるんだけど、大事なことなので改めて書きますが、

シャッタースピードが長いと明るくなる

シャッタースピードが早いと暗くなる

すなわち、シャッタースピードを調整して自分の任意の明るさを設定することが出来るって事。

ただし、これは撮影状況によってもかなり大きく作用されるうえに、『シャッタースピード、絞り、ISO』の露出を決定する他の項目の理解も必要なので、そこまで簡単な話ではない。

 

②時間の表現(水の流れや人の動きなど)

静止画の写真で時間の表現って言うとピンとこないかもしれないけど、シャッタースピードを使いこなせれば時間を表現する事も出来る。

例えばよくあるこんな滝の写真

すっかん沢

こういう写真一度は見た事あるかと思うけど、これはシャッターを長時間あけて(スローシャッターにして)、撮影する事で撮れる写真。

ちなみに↑この写真のシャッタースピードは30秒。

シャッターを長時間開けっ放しにすると、水が流れていく過程も撮影出来るから、絹のような水流を表現出来るって考えてもらえればOK。

川や滝など、水関係の写真を撮る際は是非スローシャッターに挑戦してみてください!

逆に敢えて高速シャッターで滝を撮ることで荒々しい水滴の描写が出来て、より写真をダイナミックに仕上げる事も出来ます!

 

ブレ

 

シャッタースピードが遅いとたくさん光を集められるので、暗い場所でも明るく撮れるっていうメリットがあるんだけど、逆にデメリットもあって、それが“ブレ”

ブレは大きく分けて2種類

①手ブレ

②被写体ブレ

①手ブレ

シャッターが開いている間にカメラが動いてブレてしまう事。

手ブレは絶対NG!(花火撮影などにおいて意図的に手ブレを利用した作品は除く)

まず実際に手ブレした写真と手ブレしてない写真の比較を。

クイズ方式にしたので見比べてみてどちらが手ブレした写真なのかを当ててみてください!

スマホからの人や、安いディスプレイを使っている場合だと判断しづらい可能性あり!

因みに↓この写真はどちらも

シャッタースピード1/6秒・絞りf8.0・ISO100

で撮影しています。

ぶれなし写真
ぶれ写真

微々たる違いかもしれないけど、これ位の差でも作品としては完全NG。

それでは正解↓。

左がブレなし
右ブレ写真

せっかくいいシチュエーションに遭遇してシャッターチャンスを活かしたと思えても、後で確認したら僅かな手ブレのせいで作品化出来ない!なんてことはよくあるので、徹底的に手ブレしない撮影方法を選択しましょう。

具体的な手ブレ回避方法は後述します。

・被写体ブレ

シャッターが開いている間に被写体が動いた事によるブレ

一方被写体ブレの場合はなしではない。

逆に被写体ブレを利用した素敵な作品もよく見かけます。

例として1枚

↓これは僕がカメラを買って1年目に撮った写真で作品とよべるものではないけど、被写体ブレの例にはなるかと。

ファイヤーダンス

 

↑この写真は置いておいて、被写体ブレを利用した素晴らしい作品はどのように被写体をブラすかをきっちりと計算して撮影されている写真がほとんどです。

なので、気づいたら被写体ブレしちゃってた!ってレベルでは作品としては成り立たないかな。

被写体ブレを利用して作品を撮ろうと思ったらまずは頭の中で完成した作品をリアルにイメージし、それを実現する為のシャッタースピードを導き出し、更には被写体の動きの速さにあわせてシャッタースピードを細かく調整していくという作業が必要になります。

難易度は高いけど、バッチリ決まれば素敵な作品になるとおもうので試してみてください!

※ちなみに鯉は被写体ブレしています!

 

原因と対策

手ブレ・被写体ブレの原因と対策

①構え方が悪い⇒脇をしめてカメラを構える。正しいカメラの構え方を勉強する。

②シャッタースピードが遅い⇒シャッタースピードを速くする。ISO,絞り,の知識も必要。

③地面が揺れている⇒車や電車が走る道路や吊り橋の上などはそもそも地面が揺れているので、こういう場合はシャッタースピードを速くして撮影しましょう。

④被写体の動きが早い⇒これもシャッタースピードを速くする必要があります。

上記のとおりブレはシャッタースピードを速くする事である程度防ぐことが出来ます。

あととても有効なのが三脚を使う事。

よく有名な撮影地に行くとカメラマンが三脚をセットして場所取りをしているというシチュエーションにであいますが、これは場所取りという意味だけではなく、どんな微妙なブレも許さないというプロ魂のようなものもあります。

なので撮影に行く際は、夜や室内の撮影だけに関わらず、常に三脚を持っていく事をおすすめします。

 

補足なんですが、シャッタースピードをどれ位に設定すると手ブレを防げるかという目安が存在します。

一般的に言われてるのは「1/レンズの焦点距離」のSSだと手ブレしないと言われます。

・10ミリのレンズなら1/10秒

・50ミリのレンズなら1/50秒

・300ミリのレンズなら1/300秒

けどこれは結構慣れや経験、シチュエーションで結構変わるのであくまでも目安程度です。

この目安を見てピンとこない人は広角レンズ程手ブレしにくく、望遠レンズ程手ブレしやすいっておぼえていただければと。

 

ブレについては後日記事を書いてもうちょっと詳しく記事にしようと思います!

 

まとめ

 

・露出(明るさ)の調整、時間や動く者の表現が出来る

・シャッタースピードを遅くくすればブレやすく、速くするとブレにくい

・シャッタースピードを遅くすれば明るくなり、遅くすれば暗くなる

・ブレは基本的にNGだが意図した表現の場合は撮影前のイメージが大事

・シャッタースピードを意識して調節する事で、普段目で見ることの出来ない表現が出来る

 

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